友達
高校の時からTwitterにへばりついているツイ廃なので
どんなに無気力であろうが、ついつい開いてしまう
そして、感情をただ殴り書き…ならぬ殴り打ちしてツイート
他の情報を見たくなくてもTwitterだけは開いてしまう
たぶんTwitterから離れることはないと思う（笑）
常にSNS上にいるから、もし現れなくなった時は
死んだと思ってねって言えるくらい生存確認も出来る場所
この前、身体は元気なものの、また心が死んだ瞬間があった
正月以来だったな
また、好きなものを見るのが悲しくなって見れなくなった
終わったと思った
インスタは当たり前、Twitterもいつものアカウントはログアウト
LINEも消そうと思ったけどトークラインまで消えるらしいから
全然目の届かないところにやって、通知はオフ
仕事中に、色々考えれば涙がつい出てしまうくらい
何をしてても悲しくて涙がこぼれるくらいには結構来てた
当たり前に無気力で、SNSも遠ざけた
（Twitterは0フォロワーのみ稼働）
そんな、精神的にピークな日が4日くらい続いたかな
すると、ショートメールに通知があった、友達から。
LINEではなくちゃんと携帯番号に電話もなってた
その前にLINEでもあったけど通知オフのせいか気付かず…
たったの4日なのに、ここまでして私のことを気にかけて
くれる友達がいると思うと嬉しくもあり、本当に申し訳なかった
私が勝手に落ち込んで、ただそれだけなのに、、、
生きる理由は相変わらず見失ったままだけど
ここまでしてくれる友達が居るのは当たり前じゃない
ましてや、趣味で繋がった友達だから尚更そう感じた
こんな私を気にかけてくれる友達のためにも
しっかりしないといけないなーって
これからまたこんなことがあるのなら、報告するね
死なないから安心して下さい
また落ち着いたら連絡しますって！
いつも大事にしないとと思ってる友達たちだけど
今回ので改めてよくわかったよ、自分の愚かさもね
本当にこんな私を気にかけてくれてありがとう
話すきっかけをくれてありがとうね
心なしかあの日から徐々に回復してる気がします
もうちょっと待ってね、すぐ戻るから
そしてまたTLをどうでもいいツイートで埋め尽くすね（笑）
なんで遠くにいるのかな、早く会いたいな
生きる理由
生きてるだけで十分とは言うけれど
楽しみが奪われて何を糧に生きろと？
いつどこで何がわかるかわからないから
いつ死んでもいいように、後悔しないように
生きてきたのに、、、、もうどうでもいい
シンプルに生きる意味がない
頑張る理由もない
だけど死ねる勇気も環境を変える勇気もない
だから毎朝決まった時間に起きて仕事してる
結局そうやって生きていくしかないみたい
私の生きる理由、それは
大好きなアイドルたちの立つステージを見ること
大好きな音楽に包まれること
「コンサートに行くこと」
こんなに国境の壁がでかいとは思ってもなかったな
大好きだし、出会えて良かったって心底思えるから悲しいな
嫌いになるわけないし、なれるわけないのにね
それでも生きてしまっている私はなんなんだろうか
いつ今までの日常は戻ってくるのか
ここは地獄か？
